​【NISA】友達に勧めるのはNG?お節介やマウントにならずに「教えたい」を伝える最高の距離感

サイドFIREへの道

こんにちは、いなりです🐶

仕事に、育児に、家事に、

毎日ノンストップで駆け抜けているワーママの皆さん、本当にお疲れ様です😌🙏🏻

突然ですが、皆さんにちょっと聞きたいことがあります。​

「NISA(ニーサ)を始めてみたらすごく良くて、我が家の家計(芝生)が青々としてきた!これ、大切な友達にも早く教えてあげたい……!」​

そんな風に思ったこと、ありませんか?​

いなり
いなり

「ねえねえ、NISAって本当にやった方がいいよ!」

って、喉まで出かかったけれど、

「いや、待てよ……」

と飲み込んだ経験、私は何度もあります。

お金の話って本当にデリケートですよね。

親切心で言ったつもりなのに、​

「え、もしかしてマウント取られてる?」

と思われたらどうしよう、、、

自慢話に聞こえちゃったら嫌だな、、、

人間関係がギクシャクするのは絶対に避けたい!​

そう考えて、結局何も言えずにモヤモヤを抱え込んでしまうことって、投資を始めた人なら一度は通る道だと思います。​

先日、このモヤモヤした気持ちをSNS(Threads)にポロッと書き込んでみたところ、

想像以上にたくさんの反響(そして、ちょっぴり耳の痛いド正論も)をいただきました。​

今回は、そのリアルなやり取りから見えてきた、

「友達にNISAを勧めるべきか?」

という問題に対する、現時点での我が家のファイナルアンサーをお届けします!​

同じように「友達に教えたいけど、嫌われたくない……」と悩んでいる方の、

心の曇りがスーッと晴れるきっかけになれば嬉しいです。​

\ 結論!自分から積極的に勧めるのはNG!/

だけど……​

結論から言うと、

どれだけ良い制度であっても

「自分から友達に積極的にNISAを勧めるのはNG」です。​

ただし、「相手から聞かれたら、自分の泥臭い実体験を全力で話す」

このスタンスが、お互いの関係を守りながら優しさを届ける、ベストな距離感だと確信しました。

なぜそう思ったのか、SNSでいただいた「リアルな反対意見」と一緒にお話しします。

\ 理由!投資には必ず「嵐(暴落)」が来るから /​

私がSNSに「友達にNISAを勧めたいけど難しい」と投稿したとき、最初にこんなコメントをいただきました。

「勧めるもんじゃないだろ。もし始めてからリーマンショック級の暴落がきたら、ソイツはお前のこと恨むぜ」

いなり
いなり

うぐっ……!

と言葉が詰まりました。

でも、これ本当にその通りなんです。ぐうの音も出ない正論です。

投資の世界には、どれだけ青々と美しい芝生が広がっていても、ある日突然、強烈な「嵐(大暴落)」が吹き荒れることがあります。

自分自身の判断で「種」をまいて育ててきた人なら、「今は嵐の時期だから、じっと耐えて水やりを続けよう」と思えます。​

しかし、「友達に勧められたから」という理由で始めた人はどうでしょうか?

資産の数字がみるみる減っていく恐怖に直面したとき、

「あいつのせいで損をした」

「騙された!」

と、勧めてくれた友達を恨んでしまうかもしれません。

どれだけ仲の良い親友であっても、お金の損失は人間関係を簡単に壊してしまいます。

他人の人生の責任、そして他人の資産の責任なんて、私たちは絶対に取れないんですよね。

      それでも!!

\「私が友達の立場なら教えてほしかった」という本音​ /

「責任が取れないなら、何も言わないのが大正解」​

頭では痛いほど分かっています。

SNSでも

「他人に勧める物ではない。責任取れないでしょ?」

「なんで伝えたいの?」

というストレートな質問をいただきました。​

でも、私の心の中には、どうしても消えない

「もうひとつの本音」があったんです。​

いなり
いなり

もし、私がまだNISAをやっていない側の人間だったら、、、

大好きな友達には、絶対に早く教えてもらいたかった。

って。

実は私、過去に不妊治療を経験しています。

治療費がかさみ、当時の我が家の貯金は底をつきかけ、未来が見えなくて毎日不安で押しつぶされそうでした。

お金の悩みって、本当に孤独で重たいんですよね。

そこから必死に勉強してNISAと出会い、コツコツと種をまき続けた結果、3年で1000万円という資産を達成することができました。

暗闇から救い出してくれたのが、まさに投資(NISA)だったんです。

だからこそ、大切な友達が将来、お金のことで悩んだり不安になったりしている姿を見たくない。

「私と同じような遠回りをしてほしくない!」

と思ってしまうのは、冷たいお節介ではなく、相手を大切に想う純粋な親切心からくるものだと思うのです。​

「友達を想う親切心」と「責任は取れないという現実」。

この2つの間で、私はずっとグルグルと悩んでいました。​

\ SNSの対話で気づいた「完璧な境界線」​/

そんなモヤモヤを抱えていた私に、SNSである方がとても素敵なアドバイスをくれました。

「『親切』と『お節介』の境界はなかなか難しいところがありますが、相手に求められたらアドバイスする、相手に求められていないのにこっちから積極的に介入しない、が無難なのでは」​

この言葉をいただいた瞬間、胸のつかえがスーッと消えていくのが分かりました。​

相手に求められていないとき

こちらから介入しない(NISAのことは言わない)

相手に求められたとき

全力で自分の体験談を話す​

これが友達とNISAについてのいい境界線なんだと理解しました。

そもそも、私たちは普段の生活で「責任が取れないもの」をたくさん友達に勧めています。

「あのラーメン屋さん、すごく美味しいよ!」

「このベビーカー、軽くておすすめ!」

これらは全部、親切心からのシェアですよね。​

だけど、なぜ「お金」の話だけがトラブルになるかというと、

お金は「他人のせいにしやすいから」です。

だったら、こちらから「やりなよ!」と介入するのではなく、

相手が「それ、どうやったの?」と興味を持って聞いてきたときだけ、

私の引き出しを開ければいいんだ、と思えるようになりました。​

\ 私たちが今すぐできる、最高の「種まき」/

「じゃあ、相手から聞かれるまでは、大切な友達に対して何もできることはないの?」​

そう思った方もいるかもしれません。

でも、できることはあります。

それこそが、私たちが今すぐできる最高のステップです。​

今日からできる一歩

友達に教えるために悩むエネルギーを、

すべて「自分の芝生を圧倒的に青く、楽しそうに育てること」に使いましょう!

無理に NISA の良さを言葉で説明しなくても、

あなたが投資のおかげで将来への不安をなくし、

毎日をワクワク、豊かに暮らしている姿(青い芝生)を見せるだけで十分です。

その楽しそうな姿を見て、友達が本当に困ったときや、興味を持ったときに、

「ねえねえ、なんでそんなに毎日楽しそうなの?」

「どうやって家計をくりまわしてるの?」

と、向こうからノックして聞いてくれるのを待てばいいんです。​

そのときは、マウントでも勧誘でもなく、

「実は私、不妊治療でお金がやばかった時にさ……」

と、自分の泥臭い失敗談とリアルな1歩を、ひとつの選択肢としてプレゼントしてあげてください。

↑これは、いなりの場合ですが🥹

\ まとめ /

2031年のサイドFIREに向けて​友達の人生の天気をコントロールすることはできませんし、代わりに雨を降らせたり、嵐を止めたりすることもできません。

​私たちができるのは、自分の庭の種を信じて、毎日コツコツと水やりを続けることだけです。

悩むということは、それだけ周りの人を大切にできている証拠。

その温かい気持ちを持ったまま、まずは自分の芝生を全力で青くしていきましょうね!​

いなり
いなり

私も2031年のサイドFIREという目標に向かって、今日も我が家の芝生に愛情を注いでいきます!​

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!

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