こんにちは、いなりです!
毎日、仕事に育児に家事……本当に息つく暇もないですよね。
夜、子どもを寝かしつけた後にスマホを開いて
「あぁ、今日も自分の時間がこれだけかぁ」
なんてため息をついていませんか?
そんな忙しい日々のなかで、ふと頭をよぎるのが「老後のお金」や「20年後の暮らし」のこと。
- 「今の日本の年金制度、本当に私たちがもらう頃まで持ちこたえるの?」
- 「新NISAで投資信託を始めたけれど、将来どうやって切り崩せばいいか分からない…」
- 「円安だしアメリカ株は高すぎる気がして、今何を買えばいいか迷う」
実は私も、不妊治療でどん底の資金難を経験したからこそ、将来への不安は人一倍ありました。
しかし、NISAと高配当株を味方につけたことで、3年で1000万円の資産(青い芝生)を作ることに成功。
2031年のサイドFIREという目標に向かって、一歩ずつ進んでいます。
今、世間は記録的な円安。
そして「アメリカ株(米国株)はちょっと割高すぎるんじゃない?」という空気感が漂っていますよね。
私も毎月VYM(米国高配当株ETF)をコツコツ積み立てていますが、正直「今はアメリカの芝生、ちょっと高値で手が出しづらいな…」と感じています。
そこで私が注目したのが、「青々としたお宝が眠る、日本の高配当株の庭」です。
今回は、私が最近「三菱HCキャピタル」を買い増しした理由をベースに、投資信託との違いや、精神的な安心を手に入れる「自分年金」の育て方について、本音で解説します!
1. アメリカ株は割高&円安!今、私が「日本株」に目を向ける理由

新NISAといえばオルカンやS&P500!
っていう風潮があるけれど、そもそもアメリカ株って最近ちょっと買いにくくない?
そう感じている方は、とても正しい感覚を持っています。
現在、米国株は歴史的な高値圏にあります。さらに強烈な円安のダブルパンチ。
今からアメリカの資産をドカンと買い増しするのは、少し勇気がいりますよね。
一方で、日本株はまだまだ「割安(お買い得)」な芝生が広がっています。
私は今年から、日本国内の「高配当株」を本格的に育て始めました。
なぜなら、今の歪んだ相場環境だからこそ、日本の優良企業にお得に「種まき(投資)」をする大チャンスだからです。
2. どっちが正解?「投資信託」と「高配当株」の決定的な違い
よく「投資信託(インデックス投資)と高配当株、結局どっちがいいの?」という論争がありますよね。
結論から言うと、これは「好みの問題」であり「出口戦略の難しさ」に違いがあります。
それぞれの特徴を、分かりやすく表にまとめてみました。
| 特徴 | 投資信託(インデックス) | 個別高配当株 |
|---|---|---|
| 資産(芝生)が増えるスピード | 早い(複利効果が最大化する) | ゆるやか(配当を出すため) |
| 主な利益 | キャピタルゲイン(値上がり益) | インカムゲイン(配当金) |
| 出口戦略(切り崩し) | 非常に難しい(精神的苦痛が伴う) | とても簡単(自動で口座に振り込まれる) |
| 日々の安心感 | 暴落(嵐)の時に不安になりやすい | 定期的な配当で心が安定する |
投資信託は「資産の成長スピード」が早いが、出口が難しい
投資信託は、得られた利益を自動で再投資してくれるため、雪だるま式に資産が増えるスピードが早いです。
効率よく庭の芝生を広げるには最高のツールです。
しかし、最大の弱点は「出口(使い時)の難しさ」にあります。

せっかく定年時に5,000万円まで育った芝生を、老後に「毎月4%ずつ自分で身を削るように売却していく」って、想像以上に精神的エネルギーを使うよね。
今はオルカンやS&P500の調子がいいから、崩すのはいいけど、積むのは辛い。
将来、今と逆にアメリカ株が調子わるい時に取り崩すのは、今まで頑張って育てた資産が目減りしているのに崩すことになります。
もし売却しようとした時期に、市場を襲う大嵐(大暴落)が来たらどうでしょう?
「今売ったら大損してしまう…」と恐怖し、結局お金を使えないまま人生が終わってしまう、なんてことも珍しくありません。
高配当株は「スピードはゆるやか」だが、出口で迷わない
一方で、高配当株は資産そのものが爆発的に増えるスピードはマイルドです。
派手な値上がり益は期待できません。
しかし、「出口戦略」が必要ないという最強のメリットがあります。
株を保有しているだけで、定期的にお金(配当金)がチャリンと口座に振り込まれます。
身を削って株を売る必要はありません。
「お庭に植えた木が、毎年自動でおいしい果実を実らせてくれる」ような状態です。
これこそが、老後の不安を消し去る「自分年金」になります。
3. 私が今おすすめする日本の高配当株3選(三菱HCキャピタル・NTT・KDDI)
個別株は投資信託とは違います。誰かが「いいよ」と言ったからと、中身を見ずに丸呑みしてはいけません。必ず「自分自身が納得して購入すること」が鉄則です。
それを踏まえた上で、私が実際に種をまき、今回買い増しを行ったおすすめの「日本の高配当株」を3つご紹介します。
① 三菱HCキャピタル(8593):今回買い増し!
私が今回買い増ししたのが、国内トップクラスの総合リース会社です。
なんと25期連続で増配(毎年配当金を増やしている)という驚異的な実績を持っています。
多少の景気の波という「嵐」が来ても、しっかり根を張って配当を維持・増配してくれる安心感は格別です。
株価も比較的お手頃で、1株ずつコツコツ買い増しするのにも向いています。
② NTT(9432):日本のインフラの王様
言わずと知れた通信の巨人です。
1株あたり数百円(※株式分割以降、非常に買いやすくなりました)から購入できるため、お小遣いでの「ちいさな種まき」に最適です。
通信インフラという「絶対に無くならない庭土」を持っている企業なので、私は納得して保有しています。
③ KDDI(9433):安定した高配当&株主優待も魅力
NTTと並ぶ通信大手で、こちらも連続増配企業として有名です。
業績が非常に安定しており、手堅く配当を受け取り続けたいなら外せない選択肢。
日々の生活に直結する安心ブランドだからこそ、自信を持って長期保有できます。
💡 日本の高配当株を始めるなら
通常、日本の株は「100株単位」でしか買えないため、数十万円のまとまった資金が必要です。でも、育児や家事に追われる私たちに、そんな大金はいきなり用意できませんよね。
そこでおすすめなのが「楽天証券」です。
楽天証券の「かぶミニ®」というサービスを使えば、なんと日本の優良株が「1株(数百円〜)」から買えちゃいます! しかも、スプレッド(実質的な手数料)も業界最安水準。
私も、今回ご紹介した三菱HCキャピタルやNTTを、楽天証券でコツコツ1株ずつ「小さな種まき」として買い足しています。楽天ポイントで株を買うこともできるので、家計を痛めずに自分年金を育てられますよ。
4. 日本の年金には期待できない。だからこそ「納得のいく自分年金」を作ろう

「国がなんとかしてくれる」という時代は、もう終わったと言わざるを得ないよね…。
少子高齢化が進む日本において、国の年金制度だけで現役時代と同じ生活水準を維持するのは、正直厳しいのが現実です。
だからこそ、私たちは自分で自分の庭に「自分年金」という果樹を植え、育てる必要があります。
個別株投資は、投資信託に比べて「自分で企業を選ぶ」という一手間がかかります。
株価が下がってハラハラすることもあるかもしれません。
だからこそ、「この企業なら、もし嵐が来ても応援できる、配当を出し続けてくれると信じられる」と、自分が納得していることが何より大切です。
「周りがやってるから」ではなく、自分の頭で考えて選んだ株だからこそ、愛着が湧き、長期でじっくりと青い芝生に育てることができるのです。
5. まとめ:精神的な安心が欲しいなら、しっかり見極めた高配当株を
今回の内容をまとめます。
- 米国株高&円安の今、割安な「日本高配当株」は絶好のチャンス
- 投資信託は増えるのが早いが「出口(切り崩し)」が難しい
- 高配当株は増えるのがゆるやかだが、自動で「自分年金」になる
- 三菱HCキャピタル、NTT、KDDIなど、自分が「納得できる企業」に投資しよう
効率を最優先して、資産の数字を早く大きくしたいなら投資信託が向いています。
しかし、「日々の生活が豊かになる実感」や、老後の「精神的な安心感」が欲しいなら、しっかり見極めた高配当株投資が心からおすすめです。
どちらが正解かは、あなたの好みのライフスタイル次第。
私の場合は、2031年のサイドFIRE後に「売却のストレスなく、配当金で生活費を補う」という青写真を描いているため、今のうちからコツコツと高配当株の芝生を青く育てています。
💡 サイドFIREを見据える、今日の一歩

未来の青い芝生は、今日の小さな一粒の種まきから始まります!
仕事に育児に追われながらも、こうしてお金について学び、この記事を最後まで読んでくれたあなた。
それだけで、周りの人よりも何歩もリードしています。
自分をたくさん褒めてあげてくださいね。
まずは今日、気になる企業の株価をスマホでチェックしてみる、あるいは1株だけ種をまいてみる。
「まだ証券口座を持っていない…」という方は、まずは1株からお小遣い感覚で始められる楽天証券で、未来の自分へのプレゼント(口座開設)から始めてみませんか?
その小さな「今日の一歩」が、数年後のあなたを、そして大切な家族を必ず守る盾になります。
一緒に、焦らずじっくりと、あなただけの美しい「資産の芝生」を育てていきましょう!

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