生活防衛資金はいくら必要?不妊治療で残高ゼロだった私が「300万円」貯めて投資に回せるようになった理由

サイドFIREへの道

こんにちは〜🐶🐾!

『資産の芝を青くする』の管理人、いなりです。

毎日、仕事に育児に家事……本当にお疲れ様です!

朝、バタバタと子供を保育園に送り出し、

息つく暇もなく仕事へ向かう。

そんな毎日のなかで、ふと

「もし今、車が壊れたら?」

「急に病気で働けなくなったら…我が家の家計って大丈夫?」

なんて不安が頭をよぎること、ありませんか?

よくマネー本やネットの記事では、

「まずは生活防衛資金を貯めましょう!」

って書かれていますよね。

■ 生活防衛資金とは?

万が一の失業、病気、急な出費に備えて、

手を付けずに取っておく

「人生のお守り」のようなお金のこと。-

これ、正論なんです。

正論なんですけど……。

いなり
いなり

そんなこと言われたって、

日々の生活費や教育費でカツカツなのに、

どうやって貯めろって言うの!?」って思いませんか?

実は、今でこそNISAや高配当株で「資産1,000万円」を達成し、

2031年のサイドFIREを目指している私ですが、

ほんの数年前までは生活防衛資金がガチで「ゼロ」でした。

共働きだったのに、次の引き落としに間に合うか間に合わないか。

それくらいお金が無い時期があったのです。

今回は、そんな私がどうやって

「我が家のちょうどいい防衛資金」を見つけ、投資の種をまき続けられるようになったのか。

実体験をすべてお話しします!

読めば、あなたの家の「青い芝生(安心な家計)」を育てる具体的なステップがわかりますよ。

結論:我が家の生活防衛資金は「約300万円」。その内訳とリアルな基準まずは結論からお伝えします。

現在、我が家(夫婦+子供)の生活防衛資金は、「300万円弱」です。

正確に言うと、ここには子供用の貯蓄も一部入っているので、それを差し引いた純粋な生活防衛資金としては約200万円になります。

それ以外のお金はすべて投資にまわしています。

「えっ、結構残してるんだね」と思いましたか?

それとも「少なすぎない?」と思いましたか?

一般的に言われている世間の目安と、我が家のリアルな基準を比較してみましょう。

世間のみんないくら貯めてる?

生活防衛資金の一般的な目安一般的に、

生活防衛資金の目安は「毎月の生活費の3ヶ月〜1年分」と言われています。

世間の目安を、家族構成別に一覧表にまとめました。

あなたの今の状況と見比べてみてくださいね。

家族構成目安の期間金額の目安(月30万の場合)
独身・実家暮らし 3ヶ月分約30万〜50万円
独身・一人暮らし 6ヶ月分約100万〜150万円
子育て世帯(共働き) 6ヶ月〜1年分 約180万〜360万円

いなり
いなり

子育て世帯は、やっぱり「守りの現金」を少し多めに敷き詰めておくのが安心っぽい!

我が家の場合、毎月の絶対に必要な生活費が約25万〜30万円ほど。

つまり、200万〜300万円というのは、

「何かあっても、およそ半年〜1年間は家族で絶対に飢えずに暮らせる水準」

として設定しています。

この現金を「絶対に動かさない聖域」として確保しているからこそ、リスクを取ってそれ以外をすべて投資に回せています。

過去の衝撃の黒歴史

共働きなのに「次の引き落としに間に合わない!」今でこそ偉そうに

「生活防衛資金は300万」

なんて言っていますが、数年前の私は本当にボロボロでした。当時の私たちは夫婦フルタイムの共働き。

世帯収入的には、客観的に見れば「貯められないはずがない」状態だったんです。

しかし、我が家に襲いかかったのが「不妊治療」の嵐でした。

不妊治療を経験された方なら分かっていただけると思うのですが、あれ、本当にお金が湯水のように飛んでいきますよね。

検査やステップアップのたびに数十万円が消えていき、

気づけば我が家の貯金残高は綺麗に底をつき、

生活防衛資金は完全なる「ゼロ」になりました。

いなり
いなり

給料日前になると、通帳とにらめっこ。

「待って、次のクレカの引き落とし、あと3万円足りない…!?ど, どうしよう…」

って、本気で震えていました。

共働きで毎日ヘトヘトになるまで働いているのに、次の引き落としに間に合うか間に合わないかの瀬戸際。

それくらいお金がありませんでした。

心には全く余裕がなく、常にピリピリ。

あの時の「お金がない」という恐怖と不安定な感覚は、今でも忘れられません。

状況は変わったのに、なぜか「資産」が増えた理由

その後、念願叶って子宝に恵まれた我が家。

しかし、現在のリアルな状況はこうです。

私は復帰後、時短勤務になり手取りは減った。

家族が増えて、オムツ代や生活費など支出も増えた。

普通に考えたら、不妊治療中よりもさらに家計は苦しくなるはずですよね?

ですが、不思議なことに、我が家の資産はそこから右肩上がりに増えていったのです。

理由は明確です。

不妊治療時代の「カツカツ経験」をバネに固定費を徹底的に見直し、まずは必死に「生活防衛資金(300万弱)」という強固な堤防を築きました。

shadowそして、それ以外をすべて投資の種まきに一気につぎ込む仕組みを作ったからです。

若いうち・子育て世代こそ、現金を眠らせずに「投資の種」をまくべき理由

家族構成にもよると思いますが、

私は「若いうちはなるべく投資へ回した方がいい」と考えています。

なぜなら、無難な方法の投資(インデックス投資など)で成功するためには、どうしても「時間を見方につけなくてはいけない」からです。

投資の黄金ルールは、相場が良い時も悪い時も、感情を無にして「淡々と積む」こと。

これだけです。時間をかければかけるほど、複利の効果で資産は雪だるま式に増えていきます。

「淡々と積むのがコツ」

ーーあなたには絶対にできます!

「でも、私にそんなコツコツ投資を続ける根気なんてあるかな…」

と不安になりましたか?

大丈夫、断言します。

あなたなら絶対にできます。

なぜなら、この記事を読んでいるような真面目なあなたは、

過去に「営業マンに勧められま、高いぼったくり保険を契約させられ、それを毎月健気に払い続けていた」なんて経験、ありませんか?

いなり
いなり

あー!毎月よく分からない特約だらけの保険料を、何年も淡々と払ってた…。

考えてみてください。

あの「よく分からない、手数料の高いぼったくり保険」を、毎月数万円ずつ、何年間も解約せずに淡々と払い続けられたんですよ?

その恐るべき「継続力」と「資金力」があるなら、

投資なんてイージーモードです。

行き先を「保険会社の口座」から「自分の証券口座」に変えて、自動積立に設定するだけ。

ぼったくり保険をかけてきた人なら、絶対にできます!

    あなたの家計に

\「安心の盾」と「増える種」を/

生活防衛資金: 子育て世帯なら200万〜300万円を目安にロックする。

・残りは全て投資へ: 無難な投資こそ「時間」が必要。若いうちから始める。

・積立のコツ: 感情を挟まずに「淡々と積む」。

・自信を持とう: ぼったくり保険を続けられたあなたなら、絶対に資産形成できる!

お金がない不安で夜も眠れなかったあの頃の私に、

「大丈夫、まずは生活防衛資金を作って、あとは淡々と時間を味方につけて種をまきなさい」と教えてあげたいです。

まずは第一歩として、今加入している保険や固定費の金額をチェックすることから始めてみませんか?

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