こんにちは〜いなりです!🐶
毎日、仕事に育児に家事、本当にお疲れ様です。
保育園もお休みで、朝からバタバタと嵐のように過ぎて、
夕飯の支度をしながら「今月も貯金、全然できてないなぁ…」と、よそのお家の青い芝生(キラキラした家計)を見てため息をついていませんか?
かつての私も、まさにその「ため息ループ」の住人でした。
「真面目に働いているのに、なぜかいつもお金がない…」
その原因、もしかしたら庭の隅で、大切な「お金の水分」をジワジワと吸い上げている「保険」という名の巨大な雑草のせいかもしれません。
今回は、社会人になってから総額3,000万円以上を保険につぎ込み、見事な「保険貧乏」だった私が、不妊治療をきっかけに大覚醒したお話をします。
「保険は入るのが大人でしょ?」と思っているあなたにこそ、届いてほしいお話です。
毎月2.5万円の支払いは
\ 「大人の義務」だと思っていた20代/
私が社会人になったばかりの頃のお話です。
働き始めてすぐに、先輩や親に言われるがまま、車の保険、生命保険、そして個人年金保険…と、あれよあれよという間に複数の保険に加入しました。
「社会人になったら、これくらい入っておくのが当たり前。大人のマナーだよ」
当時の私は、そんな言葉を鵜呑みにしていました。
毎月の保険料の合計は、なんと25,000円以上。
手取りの少ない20代にとって、毎月2万5,000円が口座から消えていくのは正直、大打撃です。
「キツイな…」とは思っていましたが、当時の私はこう自分に言い聞かせていました。
「人生、何があるかわからないし…」
「これは必要なコストなんだ、仕方ないんだ」
隣の芝生が青く見えるどころか、自分の庭の芝生に必死で高い肥料(保険料)を撒いているつもりだったんです。
まさかそれが、ただの「現状維持のための不安代」だとも知らずに。

そもそも周りが保険に入っているからって、ちゃんと理解して納得して入ったわけじゃなかった。
わたしだけ???
【絶望】10年以上払ったのに
\ 「1円もおりない」という現実 /
そんな私に、人生の転機が訪れます。
子どもを授かるための「不妊治療」のスタートです。
不妊治療は、精神的にも肉体的にも、そして何より金銭的にも大嵐でした。
通院のたびに飛んでいく諭吉たち。
藁にもすがる思いで、10年以上も真面目にコツコツ払い続けてきた保険会社に電話をしました。
「あの、不妊治療を始めたのですが、何か保障の対象になりますか…?」
帰ってきた答えは、冷酷なものでした。
「申し訳ございません。お客様のプランでは、不妊治療は対象外となっております」
1円も、おりませんでした。
その後、視力を回復させるためのICL(眼内コンタクトレンズ)の手術も受けましたが、もちろんこちらも1円もおりません。
私の脳裏をよぎった計算↓
毎月2.5万円 × 12ヶ月 × 10年 = 300万円(※実際には、生涯で3,000万円以上の保険料を支払う計算になっていました)
「なんてバカバカしいんだろう……」
目の前が真っ暗になりました。
私が「安心」のために払い続けてきた3,000万円という大金は、私が本当に困っているとき、何ひとつ守ってくれなかったのです。

正直、騙されたのかと思うくらいショッキングだった。
自分の無知のせいなんだけど。
無知ってほんとにこわい。
なぜ私たちは「保険貧乏」に陥るのか?
\ 3つの盲点 /
目が覚めた私は、猛烈に勉強を始めました。
そして、日本の仕組みと民間保険の「罠」に気づいたのです。
① 日本の「健康保険(公的保険)」が優秀すぎるそもそも、日本には「高額療養費制度」という最強のセーフティネットがあります。
万が一、がんにかかって治療費が100万円かかったとしても、一般的な収入の世帯であれば、自己負担額は月々約8万円〜9万円程度で済みます。
数ヶ月治療したとしても、自己負担の総額は300万円もかかりません。
② 若い人が重病になる確率は、そもそも低い「がんになったらどうしよう」という不安は分かります。
でも、20代〜40代の若い世代ががんになる確率は、統計的に見ても非常に低いです。
めったに起こらない「嵐」のために、毎月高いお金を払い続けるのは、コストパフォーマンスが悪すぎます。
③ 保険料は「戻ってこない」、でも現金なら「何にでも使える」保険に払ったお金は、特約(掛け捨て)であれば1円も戻ってきません。
しかし、もしその2万5,000円を自分で管理し、貯金や投資に回していたらどうでしょう?
不妊治療にも、ICL手術にも、万が一の病気にも、子どもの教育費にも、何にだって自由に使える「最強の武器」になっていたはずです。
保険は「家と同じくらい高い買い物」です。
何も考えずに買い続けていたら、一生、資産の芝生が青くなることはありません。

毎月のことで麻痺してたけど、何年も払ってたら余裕で3桁いくし、なによりこのお金あったら不妊治療もっとできたんよ。。。
\ 不安をゼロにするのはムリ! /
「足りない分」だけを見極める「じゃあ、保険を全部解約すればいいの?怖いよ!」と思うかもしれません。
私も、めちゃくちゃ怖かったです。
ここまで保険を絞れたのは本当に最近の話。
最初は怖くて怖くて、少しずつ、少しずつ保障を削って、安いプランに乗り換えながら、やっと今のシンプルさにたどり着きました。
現在の私の保険は、「最低限の収入保障保険(掛け捨て)」のみです。
「今の私に必要なのは、私が明日倒れた時に、子どもと家族が路頭に迷わないための最低限の補償だけ」
そう割り切れたからこそ、家計に大きな「ゆとり(水)」が生まれ、その浮いたお金をNISAや高配当株という「新しい種」に変えることができました。
その結果、わずか3年で1,000万円という資産の芝生を青々と育てることができたのです。
不安の正体は、「いくら必要か分からないこと」です。
「不安だから」という理由で、手当たり次第に保険という名の盾を買うのはもうやめましょう。
不安にお金を払うより
\ 払える自分になろう! /
かつての私のように、毎月2万〜3万円の保険料を「仕方ない」と払い続けているワーママの皆さん。
どうか、もうこれ以上「保険貧乏」のままでいないでください。
国が用意してくれている最強の「健康保険」を味方につけて、まずは自分の家計を勉強してみましょう。
民間保険に入ったほうがいいケースなんて、実は本当に限られています。

不安にお金を払って守りを固めるより、万が一の時にお金を「払える自分」になろう!
保険をスリム化して浮いたお金を、NISAや高配当株の「種」に変えていく。
これこそが、他人の青い芝生を羨む生活から抜け出す、一番の近道です。
💡 今すぐできるアクション
今夜、スマホのメモ帳を開いて、「いま自分が毎月払っている保険料の総額」を書き出してみましょう。
「うわ、こんなに払ってたんだ…」
と気づけたなら、それが大前進!
資産の自由に、向けて、まずはその重い心のトゲを一本抜くことから始めてみませんか?
あなたの庭の芝生は、これからもっともっと、青く輝きますよ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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