【少額すぎ?】高配当株は意味ないと言われる理由と、私が「自分年金」を育てられたワケ

NISA・高配当株

「高配当株って、元手が何百万円もないと意味ないでしょ?」

SNSで『今月の配当金は10万円です!』なんてキラキラした投稿(よその青い芝生)を見ては、ため息をついていませんか?

毎日仕事に育児に追われ、投資に回せるのは月1万〜2万円が限界。

だったら全部つみたてNISA(インデックス株)に回した方がマシなのかな……。​

いなり
いなり

実は私も3年前、まったく同じことを思っていました。

当時は不妊治療で貯金もカツカツ。

おまけに働き方を変えて「旦那の扶養」に入ったことで、将来もらえる年金が減る現実に直面し、焦りまくっていたんです。

本記事の結論!!

  高配当株は、少額からでも

\始める意味が「大アリ」です/

爆発的に資産を増やす魔法ではないけれど、正しく種をまけば、将来のあなたを助ける最強の「自分年金」に育ちます。

私が「少額でも高配当株」の種まきを始めたキッカケ

​不妊治療後、ようやく子供を授かり、なんてことない普通の子育て生活を送っていました。

しかし、子育て中はフルタイムで働くのは難しく、時短で仕事を復帰しましたが、すぐに主人の扶養に入ることにしました。

しかし、気付いてしまったのです。

「あれ?扶養に入って目先の手取りは調整できたけど、これって将来もらえる厚生年金がゴリッと減るってことじゃん……!」

という恐怖。​

国も会社も、私たちの年金を上げてくれる未来はほぼ無い。

だったら、自分で年金を作るしかない。

扶養に入ったことで(税金や社会保険料が浮いて)浮いた分の手取りから、まずは「月1万円」を高配当株に回すことを決意。

\いなりのリアル家計ハック/

扶養に入って減った将来の年金は、扶養に入って浮いた「今の手取り」をそのまま高配当株の種(元本)にスライドさせて相殺する!

これなら家計を痛めずに始められます。

なぜ「少額は意味ない」と言われてしまうのか?

理由: 1万円投資して配当利回りが4%だとしても、年間でもらえるのは「400円」。

「年間400円じゃ、コンビニのスイーツ1回分で終わりじゃん。やっぱり意味ないよ…」

なーんて声が聞こえてきそうですね!笑

ノンノン!それは『今』の数字しか見ていないから。

高配当株の本当の恐ろしさ(良い意味で)は、ここからだよ!

少額でも意味がある!高配当株が「最強の自分年金」になる2つの理由​

①「増配(ぞうはい)」という名の自動水やり機能​優秀な高配当株は、企業が頑張って毎年配当金を増やしてくれます(これが増配というやつです)。​

自分が植えた種(ひと株)が、勝手に成長して、毎年くれる果実(配当金)を大きくしてくれるイメージです。​

だから、少額の種まきでも、時間が経てば立派な「お宝株」に変身します。​

② インデックス投資にはない「暴落時の防波堤」になる​つみたてNISAなどのインデックス投資は、将来使う時に「自分で株を売却(取り枯らし)」しなければいけません。

もし、自分が60歳になった時に市場に「大嵐(大暴落)」が来たら……?

怖くて株を売れませんよね。

でも、高配当株は「株を売る必要がありません」。

株価が下がっていても、企業がつぶれない限り、定期的に配当金という現金が口座に振り込まれます。​

「嵐のなかでも、確実にチャリンと現金が入ってくる」。

この事実が、どれだけ老後の心の支えになるか想像してみてください。​

【超多忙なワーママ向け】いなりの「ほったらかし」種まきルーティン

​個別株を1社ずつ分析して買うのは、育児と仕事でキャパオーバーのワーママには正直おすすめしません。

夜な夜な企業の決算書を読む時間なんてないですよね。​

そこで、私が実践している「脳のメモリを使わないハイブリッド手法」を紹介します。​

投資対象 投資に使うお金 運用のスタンス
米国高配当株ETF
(VYMなど)
毎月1万円(固定) 完全自動で積立。これ1つで数百万社にリスク分散される神商品。
日本の個別高配当株 臨時収入や余剰金 利回りが高くなったタイミングで、お小遣い感覚で1株ずつ買い足し。

これなら、毎日株価の画面に張り付く必要はありません。

自動水やり機(積立)をセットして、あとはたまに気が向いたときに肥料(余剰金)を足すだけです。

いなり
いなり

投資はほったらかしくらいが

ちょうどいいよ!笑

完璧じゃなくていい。

未来の青い芝生のために「今日の一歩」​いかがでしたか?

「少額だから意味ない」と切り捨てて、増えない銀行口座にお金を眠らせておくことこそ、一番もったいないです。​

年金が上がる未来が来ないなら、私たちの手で、私たちの庭に「自分年金」の種をまくしかありません。

最初はジュース1本分の配当金かもしれません。

でも、それが2本分になり、やがて毎月の光熱費を賄えるようになり……気づけば、あなたの老後をがっちり守る青々とした芝生に育っているはずです。​

今日の一歩​まずは「1株(数百円〜数千円)」の銘柄をスマホで眺めてみる。

実際に買わなくても大丈夫。

まずは「自分で年金を作るんだ」という意識を持つだけで、あなたの未来は変わり始めています。

忙しい毎日だけど、一歩ずつ、一緒に進んでいきましょう!

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